どうもtkcomです!
円卓強化についての概要はこちらを読んでみてくださいね!
ついに2月7日から円卓強化が始まりますね!前回と比べて投手ではマントルがあり、エビルもPGが誕生したりなど多様化していますよね。
前回と比べて環境も変わっていますがどのようなデッキができるか考察してみました。
ダッグ重視の提案
円卓高校はダッグ練習でマスを獲得しながら、経験点を稼ぐのでダッグ練習の回数が重要となってきます。
初期状態から「剣」「馬」を持っているのでダッグでのマスで貰える経験点もアップしています。
まずはダッグを優先した構成を提案します。
イベキャラ紹介
霧崎 | 前 | 常 |
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黒セイラ | 後 | 限 |
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魁 | 前 | 常 |
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夢城和花 | 前 | 限 |
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エプ志藤 | 前 | 限 |
|
冴木 | 後 | 限 |
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このデッキのポイント
- 全選手ダッグトレーニングが発生でき、かつ夢城以外2種練でダッグが発生しやすい。
- 敏捷マスの配置が2人(霧崎・魁)の二人いる為敏捷ポイントが稼ぎやすい。
- Wダッグ以上も十分見込めるので、エンタクルス停止後もポイントを稼ぎやすい。
全選手ダッグ練習できる
このデッキ最大のメリットは、全選手練習に参加する構成ということです。強化円卓は「剣」が初期状態であるので、マスのレベルアップをしながら進行するのではなく、ダッグ練習でまとめ取りしながら進行する方が効率が良いです。
ダッグによるまとめ取りを行う際、現在の調査人数を意識して行わないとエピックを複数取りしてしまい、人数が足りずエピックを失敗してしまうケースが増えてしまうので注意しましょう。
敏捷マス2名の意味
このデッキで2名の敏捷マスのキャラがいます(霧崎・魁)。走力上限がいないのになぜ2人編成なのか?という点は、肩力・守備・捕球で使うのは勿論なんですが、敏捷ポイントを大量に使用する金特のキャラ(魁・黒セイラ・志藤)がいる為、敏捷ポイントは大目に確保できる環境に越したことは無いと考え、この構成になっています。
Wダッグ以上も狙える
打撃3人走塁4人の編成なのでWダッグ以上も十分狙える編成です。円卓の特性上走塁練習のLVは下がってスタートしてしまいますが、数がいるのでそれはカバーできる編成になっています。セクション4の6月4週以降でエンタクルスが終了してしまうので、それ以降の立ち回りにもダッグでポイントを稼ぎやすくなっています。
このデッキのデメリット
- 金特不確定のキャラがいる(黒セイラ・霧崎・志藤)
- 敏捷ポイントを獲得できないと金特に回すポイントが足りなくなる。
- 前4後2のデッキ構成なのでまねき猫必須になる。
ミート上限106デッキ
5上限も不可能ではないとは思うんですが、現状4上限デッキが一番安定すると思います。その中でも一番多いミート上限値アップを106にしたうえでの、4上限デッキを提案します。
イベキャラ紹介
霧崎 | 前 | 常 |
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黒セイラ | 後 | 限 |
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津乃田 | 前 | 限 |
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ケンシロウ | 前 | 限 |
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エプ志藤 | 前 | 限 |
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冴木 | 後 | 限 |
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このデッキのポイント
- ミート上限値アップが106まで上げられ、追加の査定値が貰える。
- 彼女以外すべて2種類得意練習を所持している。
ミート上限値106
ミート上限値アップのキャラが3人おり、最高で106まで数値を上げられる。106が効率が良いと言われている為、そこまでを上げれるようなデッキになっている。
このデッキのデメリット
- 金特不確定のキャラがいる(ケンシロウ・黒セイラ・霧崎・志藤)
- 敏捷ポイントを獲得できないと金特に回すポイントが足りなくなる。
- 技術ボーナスのキャラが少なく、技術ポイントにも気を配る必要がある。
- 前4後2のデッキ構成なのでまねき猫必須になる。
円卓強化野手デッキのまとめ
前回の強化と変更がなければ、やはり2種練習の数でダッグをガンガン発生させて進行することが重要になることは間違いないでしょう。
上限キャラも増えているので強化の内容変更によっては、テンプレも変更があるかもしれません。
変更があった場合や、新しい提案があればまた随時更新を行っていきます!
皆さんも期間限定の円卓高校を全力で楽しみましょう!
円卓強化の攻略法はこちらを参考に
投手のおすすめデッキ記事はこちら
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